Word文書の記述例

単一解答問題で正解選択肢を行頭に○を記述して指定する場合の入力例

KimootonによるXMLファイルへの変換処理

Kimootonのウィンドウのドロップ領域

  1. Kimootonを起動します。
  2. 問題を記述したWordファイルをウィンドウ内の「ひつじさん」の足元にドロップしてください。
  3. 作成されたファイルは読み込んだファイルと同じ場所に保存されます。

※ 問題数が多く、フォントスタイル(文字飾り)の変換を指定した場合は、処理に時間が掛かることがあります。
      変換処理の進捗状況はウィンドウ下部のプログレスバーに表示されます。

      一度に変換できる問題数の上限は200問です。(体験版では上限は3問となっています)

出力例

変換が終了すると、Moodleに問題をインポートした時の表示を疑似的に再現した画面が表示されます。

単一解答問題で正解選択肢を行頭に○を記述して指定した場合の出力例

作成されたXMLファイルをMoodleにインポートすると、小テストの問題を一括して作成することができます。

※ 正常に処理が終了しない場合や再現画面に不具合がある場合は、Word文書の記述の再確認をお願いします。