オプションの設定
をクリックして設定情報ウィンドウを開き、
「表形式」または「テキスト」を選択します。
- 「表示順」は、「シャッフル」または「文字コード順」を指定します。
- 「表形式」を選択した場合は、一行の列数、列幅、罫線、文字列の配置を指定します。
- 「テキスト」を選択した場合は「選択肢リストのテキスト表示の際の区切り文字」の欄で区切り文字を選択して指定します。
入力例
出力例
問題の下に、自動生成された選択肢リストが表示されます。
Kumarkingの使い方
記述式問題の作成 − 選択肢リストの自動作成
すべての正答を合わせたリストを自動作成して、選択肢の候補リストとして表示することができます。
リストの表示順序は、オプションの設定に従います。（文字コード順またはシャッフル）
