オプションの設定
をクリックして設定情報ウィンドウを開き、
「大文字・小文字の区別（英字）」の欄で「区別する」をチェックします。
入力例
出力例
XMLファイルでの記述が、{1:SHORTANSWER_C:=apple} となります。
Kumarkingの使い方
記述式問題の作成 − 英字の大文字・小文字を区別する
オプション設定の「大文字・小文字の区別」を「区別する」に設定すると、英文字の解答を大文字・小文字の合致を含めて採点します。
デフォルトでは、大文字・小文字を区別しません。
オプション設定の「大文字・小文字の区別」を「区別する」に設定すると、英文字の解答を大文字・小文字の合致を含めて採点します。
デフォルトでは、大文字・小文字を区別しません。
をクリックして設定情報ウィンドウを開き、
「大文字・小文字の区別（英字）」の欄で「区別する」をチェックします。
XMLファイルでの記述が、{1:SHORTANSWER_C:=apple} となります。