記述式問題

入力例

入力データでの設定箇所はありません。

XMLファイルの例

XMLファイルの例

出力例

Kumarking形式のWordファイルが生成されます。

XMLファイルからの逆変換で作成されたWordファイルの例)

多肢選択式問題

オプションの設定

多肢選択式問題の場合は、選択肢リストの項目指定または自動収集およびダミーリストの復元に対応しています。

オプションボタンをクリックして設定情報ウィンドウを開きます。

「Word文書逆変換」の欄で「項目指定」または「自動収集」をチェックします。

多肢選択式問題で逆変換の形式を指定する場合のオプションの設定例

入力例

XMLファイルの例

XMLファイルの例

出力例

「項目指定」を指定した場合のWordファイルへの出力例

XMLファイルからの逆変換で作成されたWordファイルの例

「自動収集」を指定した場合のWordファイルへの出力例

XMLファイルからの逆変換で作成されたWordファイルの例

注意

  1. 短縮形の問題形式キーワード(例 MCS)には対応していません。
  2. 表タグからWordの表への逆変換には対応していません。
  3. Kimootonで作成したXMLファイルだけでなく、MoodleからエクスポートしたXMLファイルを利用することもできます。ただし、穴埋め問題以外は無視されます。