記述式問題
入力例
入力データでの設定箇所はありません。
XMLファイルの例
出力例
Kumarking形式のWordファイルが生成されます。
多肢選択式問題
オプションの設定
多肢選択式問題の場合は、選択肢リストの項目指定または自動収集およびダミーリストの復元に対応しています。
をクリックして設定情報ウィンドウを開きます。
「Word文書逆変換」の欄で「項目指定」または「自動収集」をチェックします。
入力例
XMLファイルの例
出力例
「項目指定」を指定した場合のWordファイルへの出力例
「自動収集」を指定した場合のWordファイルへの出力例
注意
- 短縮形の問題形式キーワード(例 MCS)には対応していません。
- 表タグからWordの表への逆変換には対応していません。
- Kimootonで作成したXMLファイルだけでなく、MoodleからエクスポートしたXMLファイルを利用することもできます。ただし、穴埋め問題以外は無視されます。