WindowsでのXAMPP版Moodle Packagesを利用したMoodleのインストール

XAMPP(ザンプ)の名前は、Windows、Linux、Mac OS X、Solarisのクロスプラットフォームに対して、Webアプリケーションの実行に必要なApache, MySQL, PHP, Perlなどを一括してインストールできることに由来します。

XAMPPを利用したMoodlePackagesの導入は簡単で、しかもすぐに使い始めることができます。

最近は、ポータブル版のXAMPPを利用しているため、XAMPPのインストール作業も必要ありません。

注意すべき事柄

ブロックメニュー
XAMPP Packagesの
インストール
Moodleのインストール
XAMPP Packagesの
アンインストール

XAMPP Packagesのインストール(配置)

XAMPP Packagesのダウンロード

  1. Moodle.orgのhttps://download.moodle.org/windows/にアクセスします。
  1. Versionの欄に表示されている2番目の欄のDownload zipアイコンをクリックし、Moodleの最新安定版のXAMPP Packagesをダウンロードします。 (下の画像は2020/09/15にキャプチャーしたものです)

XAMMPのファイル一覧

  1. MoodleWindowsInstaller-xxxx.zipがダウンロードされます ("xxxx"の部分はダウンロードするタイミングによって変わります)。

ファイルの保存ダイアログ

  1. ファイルを適当な場所に保存し、ZIPファイルを解凍してください。
    (ZIPファイルをダブルクリックして内容を表示した場合は、すべてのファイルを適当なフォルダーにコピーしてください。)

XAMMPのファイル一覧

Moodleのインストール(初期設定)

  1. フォルダー内の"Start Moodle.exe"をダブルクリックします。

Moodle起動

  1. コマンドプロンプトが表示され、XAMPPおよびMoodleが起動します。

Moodle起動

  1. Webブラウザを起動し、"http://localhost"にアクセスしてください。以下のような画面が表示されます。

Choice Language

  1. 「Language」欄で「日本語」を選択し、[次へ]をクリックします。

言語選択

  1. 「パスを確認する」画面が表示されます。とくに問題が無ければ、[次へ]をクリックします。

パスの確認

  1. 「データベース設定」画面が表示されます。
    データベースパスワードを設定すると自動的にconfig.phpの記述に反映されるのですが、パスワードを設定するとエラーが表示されて先に進めないという不具合が報告されているため、空欄のままにしてください。
    [次へ]をクリックします。

データベース設定

  1. 「著作権表示」画面が表示されます。[続ける]をクリックします。

著作権表示

  1. 「サーバ環境のチェック」画面が表示されます。[続ける]をクリックします。

サーバ環境

  1. インストールが開始されます。(しばらく時間が掛かります。)
  2. インストールが終了したら、画面をスクロールして、[続ける]をクリックします。

インストール

  1. 管理者のパスワード等を設定します。
    項目名が赤で示された 必須項目はすべて記入または選択してください。
    ユーザ名以外は、後で変更することも可能です。

管理者

  1. [プロファイルを更新する]をクリックします。
  1. 長いサイト名とサイト省略名を入力します。サイト名は任意に設定してかまいません。
    その他の項目も必要に応じて設定し、 [変更を保存する]をクリックします。

サイト設定

  1. Moodleのフロント画面が表示されます。

トップ画面

  1. いったんログアウトし、下記の手順でMoodleを停止してもかまいませんし、そのまま使い続けてもかまいません。

XAMPP Packagesのアンインストール

  1. MoodleWindowsInstaller-xxxx.zipに由来するファイルとフォルダーを削除してください。
  2. XAMMPのファイル一覧

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